INTERVIEW

仕事を知る

INTERVIEW

インタビュー

看護師 / O / 2018年入職

スタッフ同士でカバーし合える自慢の病棟です

入職してよかったと思うのは、アットホームで働きやすいということです。
以前、子どもが発熱して、急遽おやすみをいただかないといけない時がありました。
スタッフが減るにもかかわらず、ほかのスタッフは嫌な顔一つせずにフォローしてくれたんです。
師長も「すぐに帰ってあげて」といってくれて、この環境には何度も救われています。
忙しい病棟ではありますが、みんなで協力できているので残業もほとんどありません。

すべては「笑顔」と「ありがとう」のために

患者様が早期退院できるよう心がけ、2階病棟の主任を務めています。
病棟のリーダーや師長代行をこなしつつ、患者様に回復していただくためなら嫌われ役も厭いません。
ADLを上げられるよう、日常生活におけるリハビリも積極的にお声がけしています。
患者様が無事に退院し、外来を受診された時にお顔を見せてくださるとやって良かったなって思いますね。
「ありがとう」といっていただけたときの喜びは一入です。

休日リフレッシュしながら頼ってもらえる存在へ

病院でありながら、9時から17時の勤務形態に惹かれて応募を決めました。
ちょうど子どもが小学校に入学したばかりだったので、送り出しやお迎えなどができて有難いなと思ったんです。
休日は自分のメンテナンスをしたり、連休があれば家族旅行をしたりもします。
勤務形態もそうですが、スタッフ同士が協力できているからこそです。
この環境に感謝し、この人に任せていたら安心!と思ってもらえるような存在になりたいですね。