INTERVIEW
インタビュー
薬剤師 / Y / 2016年入職
新卒というまっさらの状態で入職し、6年目の今
当院に応募した理由は、比較的小さな規模の病院ながら、多くの診療科があったためです。
さまざまな経験が積めそうなこと、そして駅から徒歩5分の立地の良さも決め手でした。
大学を卒業してすぐの入職だったため、経験が全くない状態からのスタートとなりましたが、たくさんのスタッフに支えてもらって現在は6年目になります。
今後は更なる医療貢献のため、尼崎を支える欠かせない病院のスタッフとして日々尽力する次第です。
「身近な薬剤師」でいること、それがモットーです
薬剤師として、お薬にまつわる全ての業務を担当しています。
入院されている患者様のお薬を用意したり、持参されたお薬の内容を確認したり、患者様をお薬の面から支えるのが日々の務めです。
皆様が安心してお薬を使っていただけるよう、患者様に寄り添った分かりやすい説明を行い、何でも相談できる存在でいられるよう心がけています。
お薬の内容を見直したことで、患者様のお悩みや不満を解決できた時はお役に立てたとうれしくなりますね。
主任として、経験も力量もまだまだ足りていません
現在、私は薬局の主任というポジションに就いています。
部署内を取りまとめたり、他部署と連携したりする業務を中心に行っていますが、力不足な面が多々あると感じているんです。
ここには、困ったことや相談事があれば違う部署同士でも協力できる環境があります。
自身のスキルアップを図りつつ、また時には趣味のプロ野球観戦を楽しみリフレッシュしながら、より一層信頼されるスタッフとなれるよう精進していきたいです。